おはようございます。
独立して一人サロンを開業したい敬です。
敬のプロフィール
今回の記事では35歳、美容師歴15年の僕の毎月の売り上げと年収、それでどうやってサロン開業までをしていくかの計画をお話しさせていただきたいと思います。
1.35歳男性美容師の売り上げは大体〇〇円!

まず早速、毎月の僕の売り上げは大体平均して100万円〜150万円です。これは物販も合わせての金額になりますが、大体毎月このくらいの売り上げです。

ちなみに、休日は月6日で、勤務時間は約8時間です。
スタッフ数は3人で、技術者はオーナーと僕だけです。もう一人はレセプションでシャンプーやカラー塗布などは一切してもらっておりません。
僕がアシスタントの頃のイメージでは、月100万円以上の売り上げなんて自分には到底できっこないし、おしゃれな人で、さらには特別な技術や人脈がある人じゃないと達成できないものだと思ってました。
ましてや田舎の美容室でなんて…そんなたくさんお客さん来ないよ…なんて思っていました。
しかし、僕にも長所がありました。それは、どんな小さい仕事でも一生懸命することができることです。
頼まれごとは試されごと

例えばアシスタント時代、閉店前の掃除は誰よりも綺麗にしました。スタイリストのヘルプには誰よりも率先して入りました。シャンプーも可能な限り入りました。とにかく目の前に仕事があれば率先してやりました。
周りの同期や後輩たちは、いかにしてサボれるか、そして早く帰れるかを思案していました。おそらく、その人たちは僕にさせとけば楽できると思っていたでしょう。正直、その人たちに利用されているようで悔しい思いもすることもたくさんありました。けれど、僕は必ずそういう時は、あることを自分に言い聞かせてました。
それは、今している仕事は必ず自分の経験値となって、将来の自分に生かされる!その差が必ず出るから今に見てろよ!お前らとは見ているところが違うんじゃい!と思ってました。

この小さな仕事でも、全て自分のためになる、生かされることだ!と気づいてからは、ちょっとした頼まれごとでも一生懸命取り組むようになり、次第に先輩やお客様からも認められるようになっていました。
無駄な努力にならないように気をつける
ここで最近よく言われる、時間は有限で無駄にしないよう効率よく行動しようという意見を言われそうですが、何でもかんでもがむしゃらに仕事するのは確かに無駄なことになるかもしれません。
例えば、自分の練習時間を削ってまで、他人の仕事を引き受ける必要はないです。
練習の方が自分にとって大事だからです!
肝心なことは、今この目の前の仕事は将来の自分にどう生かされるかを考えて、少しでも経験値となって自分を助けてくれそうだと思ったら行動しましょう。

でも、僕はどんなことでも無駄なことはないと思っています。
そんなアシスタント時代を経験してきたので、スタイリストになってからもあまり苦労を感じずに現在まで来ました。
ほんと、正直100万円の売り上げってこんなに楽なものなの?というのが僕の今の感想です。
もっと頑張ればまだまだ売り上げれる自信しかないのですが、今のサロンで働いている状況ではこのくらいが限界だろうなと思ったので、独立しようと思いたったわけです。
2.雇われ美容師の月売り上げ100万円での給料は大体月30万円くらい
僕の今の年収はぶっちゃけ400万円ほどです。毎月120万円売り上げているけど、月30万円くらいです。手取りにすると、もう少し減りますね。
売り上げはお店に持ってかれるという事実を受け止める
なんか少なくない?と思いますよね。僕もそう思います。
けど、雇用されて働いている人は大体このくらいなんじゃないかなと思います。
じゃー売り上げの残りのお金どこ行ってるのって話ですが、お店の蓄えとして貯金されています。
そんな理不尽!と思った方、よく考えてみてください。自分がもしお店のオーナーになったとして、お店を頑張って経営した結果の利益を、全て従業員のお給料として払いますか?

あー敬くん!今月もお疲れ様でしたー!これ、今月敬くんが売り上げた利益分、全額きっちりお給料に入れといたから!また来月も頑張っちゃってねー!よろしくー!
なんてこと、絶対にしないですよね?
そんなことしたら、従業員を雇っている意味がありません。オーナーは、利益を出したくて人を雇っているわけですからね。でも、その従業員が利益を出せる仕組みを考えるているのがオーナーの仕事ということなんですね。

それに、小さいお店だろうが経営していると少なかれ、毎月必ず何かしらの支出があります。
なんかよくわからない税金の請求が突然来たり、仕入れ先からの請求だってあるし、会計士や事務関係を外部に依頼している場合はその依頼料もかかる、家賃や光熱費もかかるし、人件費もかかる、そして何が起こるかわからないこの時代、自分一人の知識だけでは不安だし、コンサルタントに入ってもらったりもしています。蓄えなしで経営なんてできません。開業して勢いのある時はいいかもですけどね。

冷静に考えればこんな当たり前な事知ってるよと思いますが、いざ120万円売り上げを出しているのに30万円のお給料をもらった時は少ないなーと思います。
雇われているという事は精神的に楽できるという事
逆になぜこの少ない給料でやってこれたかというと、楽だからです。
雇われているということは、決められたことを誠実に忠実にこなしているだけでお給料をもらえるので、精神的な余裕は経営者と全然違います。
例えば、僕たち従業員目線の考え方は、来られたお客様にどんな技術と接客を提供すれば満足していただけるかということだけを考えていますが、経営者目線は、どうすればそのお客様がお店に来店していただけるか、また、リピートしていただけるかの仕組みを考えたり、集客のための広告やキャンペーンを考えたりします。
僕はそういうことを考えるのが苦手でした。というか経営方法なんて、なんでもいいと思っていました。
とにかく丁寧にお客様が満足いく技術を提供すればお客様は喜んでいただけて、そしてリピートするでしょ、くらいにしか思っていなかったんです。

いや、雇われであればそれだけ考えていればいいと思います。
3.理不尽からの独立スイッチオン!動き出したら止まらない!
正直、独立するということは大なり小なり時間と体力が必要だと思うので、めんどくさいなーと思っていたわけです。
今の給料でもなんとかやってこれたし、わざわざ大変の思いまでして独立しなくてもいいかーなんて思っていました。
それがなぜ、独立スイッチが入ったかという話をさせていただきます。
怒りが頂点に達した

僕の勤めるサロンでは、商品販売にも力を入れているのですが、僕の担当させていただいている一部のお客様が高額商品を複数個お買い求めになられたんですね。
その売り上げはかなりのものだったのですが、なんとオーナーは

複数個買われた商品は金額高いから個人売上にはカウントしない
と言い出したのです
まあ金額高いし、お店でも広告出してるし、僕の売り上げにならないのは仕方ないですね。
ってなるかー!
の瞬間に独立スイッチが入りました。
その時は平常心装って

あっわかりましたー。じゃあ伝票直しときますねー
と対応しましたが、内心ではもうやめる計画がスタートしてました。
思い立ったらすぐ実行!どんどん行動して形にしていく!
その日のお昼休憩には(独立 一人サロン)と検索し始めてました

そして、様々な人が情報発信しているのを見て、こんなにたくさんの人が独立して成功しているんだなーと感じる一方で、僕レベルの人間でも十分やっていけそうだ!と感じ、自信に満ちあふれていきました。
それからはサロンワークでもプライベートでも見える景色、世界が変わりました。

それまでは毎日ただ仕事をこなしていくだけの日々だったのですが、たくさん勉強して早く独立するんだ!と思い出してからは
少しでも時間があれば自分の勉強時間に当てるようになり、1秒も無駄にしたくないという思いが非常に強くなりました。
よく、一日24時間じゃ足りないと言っている人がいますが、以前の僕は、

時間の使い方が下手くそなんじゃないの?結構時間あるけどな。
とか思っていましたが、開店のための情報収集やブログの作成、独立のための勉強に時間を費やしていると、朝4時起きしても、日中の隙間時間全て使っても、時間が全く足りません。
でも、以前もご紹介しましたが、時間がないからといって、夜更かしをしてまでの作業だけは絶対にしません。
夜は日中の疲れが溜まっているので判断力が鈍り、作業効率が非常に悪くなるからです。だから早く寝て、早く起きましょう!
夜、楽しくなって深酒して、さらにラーメンまで食べ出したらもう最悪です。
早く寝ろ!!です。
僕の朝のルーティンを紹介させていただいてます
開業計画についてはまた後日、公開させていただきます。
ありがとうございました。
敬でした。

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